食事で足りない分はイソフラボンのサプリで補おう

イソフラボンを食事で十分に摂れない場合はサプリで補うことが大切

イソフラボンを普段の食事で十分に摂取できない場合は、イソフラボンサプリも取り入れましょう。

イソフラボンは、食事で大豆食品から摂取することが望ましいですが、忙しくてゆっくり食事がとれない場合や大豆食品が苦手な人の場合は、サプリで追加で摂取することが大切です。

イソフラボンをサプリから追加で摂取する場合、上限が定められています。その上限を守り、イソフラボンを過剰摂取しないように注意して摂りましょう。

サプリでイソフラボンを補う場合は摂取量を意識しよう

食事で足りない分のイソフラボンをサプリで補う場合は、摂取目安量を大幅に超えてしまわないように意識しましょう。

イソフラボンの1日の摂取目安量

イソフラボンの1日の摂取目安量は、70~75mgです。

納豆1パック(45g)には、イソフラボンが36mg含まれています。豆腐の場合は、半丁で42mg程度のイソフラボンが含まれています。

このように、納豆1パックや豆腐半丁だけでは、イソフラボンの1日の摂取目安量に届きません。そのため、サプリで足りない分を補うことが望ましいです。
しかし、大豆食品とサプリから摂取する場合は、摂取量に注意しないと75mgを大幅に超えてしまい過剰摂取となる可能性があります。

サプリから摂取して良いイソフラボンは30mgまで

厚生労働省の食品安全委員会は、イソフラボンをサプリや特定保健用食品から追加で摂取する場合、上限を30mgまでと定めています。

ですから、イソフラボンをサプリから追加で補う場合は、この量を超えてしまわないように十分に注意しましょう。また、サプリの製品に決められた1日の摂取回数を必ず守り、正しく摂取してください。

イソフラボンを大豆食品とサプリから摂取するときは過剰摂取に注意

イソフラボンを大豆食品とサプリで摂取する場合は、それぞれの摂取量を把握して、イソフラボンの過剰摂取にならないように調節をすることが大切です。

例えば、食事からイソフラボンを60mg程度摂取した場合、サプリで30mg摂取してしまうと75mgを大きく超えてしまいます。
イソフラボンは過剰摂取してしまうと、かえってホルモンバランスが乱れてしまう可能性があります。そのため、大豆食品を多く食べた日は、サプリの摂取を控えるなど摂取量を調節しましょう。

(※)摂取目安量を超えることで直ちに健康被害が起こるわけではありません。(厚生労働省の食品安全委員会より)サプリからの摂取は30mgにとどめ、食品からのイソフラボン摂取であれば、そこまで神経質になる必要は無いと言われています。

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