イソフラボンを摂るなら大豆の産地もチェックしよう

イソフラボンは国産大豆を使用している食品やサプリから摂ろう

イソフラボンを安心して摂取するなら、食品やサプリを購入する前に、大豆の産地もチェックしましょう。そして、安全性が高い国産大豆を使用している食品やサプリを選びましょう。

大豆は国内産が少なく、多くの大豆がアメリカやカナダ、中国などから輸入されています。しかし、これらの国で生産された大豆は、遺伝子組み換え大豆であったり、農薬が使われていたりする可能性があるため、安全性が高いとはいいきれません。

ですから、イソフラボンを大豆食品から摂取する場合は、なるべく国産のものを選ぶことをおすすめします。
また、イソフラボンのサプリを購入するときは、事前にメーカーのホームページなどをチェックして、原材料の大豆の産地を確認しましょう。

海外産は遺伝子組み換え大豆や農薬などが含まれている可能性がある

日本では、アメリカ産やカナダ産の大豆が多く輸入されています。このような海外産の大豆は、健康に悪影響を与える恐れがある「遺伝子組み換え大豆」や、農薬が使われた大豆が含まれている可能性があるため、なるべく避けたほうが良いでしょう。

遺伝子組み換え大豆はアメリカ産に多い

遺伝子組み換え大豆(※1)は、がんやアレルギーなどの発症リスクを高める可能性があることが指摘されています。

アメリカで生産される大豆のうち、なんと94%が遺伝子組み換え大豆です。日本が輸入している大豆の7割は、アメリカから輸入されたものです。
また、カナダでも遺伝子組み換え大豆が多く生産されています。

日本では、遺伝子組み換え食物の商業的な栽培は行われていません(2018年現在)。ですから、イソフラボンを摂るなら、なるべく国産大豆を使用している食品やサプリを選びましょう。

(※1)遺伝子組み換えとは、人間が利用できそうな遺伝子を、別の生物のDNAに組み込むことをいいます。

輸入大豆は農薬の影響も心配

海外から輸入される大豆は、「ポストハーベスト農薬」という収穫後に使われる薬剤の影響も心配です。
このポストハーベスト農薬は、作物が長期間かけて運ばれる際に、品質が劣化するのを防ぐために使われます。しかし、体に悪影響を与える危険性が指摘されている薬剤が使用されることもあるのです。

そのため、イソフラボンを摂取するなら、なるべく安全性が高い国産大豆を使用している食品や、サプリを選ぶことをおすすめします。

イソフラボンサプリを選ぶときは大豆の産地が公開されているかチェックしよう

イソフラボンのサプリを選ぶときは、大豆の産地が公開されているかホームページなどでチェックしてみましょう。

イソフラボンのサプリは様々なメーカーから販売されていますが、イソフラボンを抽出する大豆の産地まで公開しているメーカーは少ないです。
大豆の産地を公開していて、さらに国産大豆を使用しているメーカーのサプリなら、より安全性が高いです。

気になるイソフラボンのサプリは、購入する前に一度ホームページなどを見て、大豆の産地が公開されているか確認してみることをおすすめします。
そして、なるべく国産の大豆が使用されている、安全性が高いサプリを購入しましょう。