イソフラボンがもつ働きは生理不順の改善に役立つ

イソフラボンのエストロゲン様作用が生理不順を改善に導く

イソフラボンは、大豆などに含まれているポリフェノールの一種で、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをもっています。この働きは、「エストロゲン様作用」とも呼ばれています。

イソフラボンがもつエストロゲン様作用は、ホルモンバランスを整え、生理不順を改善へと導いてくれます。

エストロゲンの減少は生理不順を招く

生理が規則的(※1)に起こるためには、エストロゲンが必要不可欠です。
生理は、エストロゲンを分泌させるために指令を出す脳の視床下部や脳下垂体、エストロゲンを分泌する卵巣や子宮、性ホルモンが連携して働くことで起こります。
(※1)生理周期の平均は28日前後です。

しかし、視床下部がストレスの影響を受けてしまうと、エストロゲンといった女性ホルモンの分泌量が低下してしまいます。
そして、エストロゲンが不足してしまうと、排卵が遅れてしまい、生理が遅くなったり不規則になったりしてしまうのです。

イソフラボンのエストロゲン様作用でホルモンバランスを整えよう

イソフラボンを摂取することで、エストロゲンと似た働きを補い、ホルモンバランスを整えることができます。
そして、エストロゲン様作用でホルモンバランスを維持することができれば、正常に排卵が起こり、生理が毎月規則的に起こるようになるのです。

イソフラボンの働きを効率よく摂取するならサプリメントがおすすめ

イソフラボンは大豆食品などに多く含まれていますが、生理不順を改善するためにイソフラボンを摂取するなら、サプリメントがおすすめです。
特に、イソフラボンの一種であるエクオールには、強いエストロゲン様作用があるため、生理不順の改善に期待できます。

このエクオールは、イソフラボンの一種のダイゼインが、腸内細菌によって変換されることで生まれます。しかし、全ての人の腸内でつくれるものではないため、エクオールの力を確実に得るならサプリメントを摂取しましょう。

毎月生理が規則的に起こるためにも、イソフラボンを意識的に摂取して、ホルモンバランスを維持しましょう。