免疫力強化に役立つイソフラボンの働き

イソフラボンの抗酸化作用は免疫力を強化してくれる

大豆に含まれているイソフラボンは、ポリフェノールの一種で、活性酸素を除去する強い抗酸化作用があります。

この活性酸素は、本来は体内に侵入した細菌やウイルスを退治してくれる頼もしい存在です。しかし、ストレスや紫外線、喫煙などの影響を受けると増えすぎてしまい、健康な細胞まで酸化させて機能を奪ってしまうのです。

イソフラボンの強い抗酸化作用は、そんな活性酸素による影響から免疫細胞を守り、免疫力を強化してくれます。

活性酸素は免疫細胞の機能を低下させる

ストレスなどの影響で増加した活性酸素は、免疫力に欠かせない免疫細胞を酸化させて力を弱らせてしまいます。

人間の生命維持に必要な免疫システムは、血液中の免疫細胞(白血球)の働きによって維持されています。この免疫細胞には、リンパ球やマクロファージなど様々な種類があり、これらが連携を組んで細菌などの異物と戦っているのです。

しかし、免疫細胞が多量の活性酸素に出会うと、酸化させられてしまい、異物と戦う力が低下します。その結果、免疫力が低下してしまい、風邪などにかかりやすくなってしまうのです。

イソフラボンの抗酸化作用が免疫細胞の機能を守る

イソフラボンの強い抗酸化作用によって、活性酸素の過剰な生成を抑えることができれば、免疫細胞の機能を守り、維持することができます。
免疫細胞が、多量の活性酸素に出会わなくなることで、正常に免疫機能を発揮することができるのです。

このように、イソフラボンの抗酸化作用で、免疫細胞の働きを維持することができれば、風邪などにかかりにくい強い体をつくれます。

免疫力の強化には発酵した大豆胚芽から抽出したイソフラボンがおすすめ

イソフラボンの抗酸化作用は、抽出方法によって違いがあります。抗酸化力が強いイソフラボンは、発酵した大豆の胚芽部分から抽出されたものです。
この発酵した大豆の胚芽部分から抽出されるイソフラボンは、抗酸化力が高いだけでなく、吸収率も良いというメリットがあります。

ですから、免疫力の強化のためにイソフラボンをサプリメントから摂取する場合は、発酵した大豆の胚芽部分から抽出されたものがおすすめです。