イソフラボンの働きが高血圧を軽減する

イソフラボンの2つの働きが血圧の上昇を抑える

イソフラボンには、女性ホルモンの一つであるエストロゲンと似た働き(エストロゲン様作用)と、細胞などを酸化させる活性酸素を除去する働き(抗酸化作用)があります。
この2つの働きが、高血圧を軽減して女性の健康を守ってくれるのです。

体内のエストロゲンと、活性酸素を除去する酵素(SOD)が減少していく40~50代以降の方は、健康を維持するためにもイソフラボンを毎日摂取することをおすすめします。

女性ホルモンのエストロゲンと似た働きで高血圧を防ぐ

エストロゲンの減少は高血圧の原因に繋がる

高血圧を防ぐためには、女性ホルモンのバランスを維持することが大切です。
加齢に伴って卵巣の機能が低下すると、エストロゲンの分泌量が減っていってしまいます。エストロゲンは、脳の視床下部の指令によって分泌されますが、エストロゲンが正常に分泌されないと、この視床下部が混乱します。

視床下部は、女性ホルモンの他に自律神経もコントロールしているので、混乱して正常に機能しなくなると、自律神経まで乱れてしまうのです。
血圧は自律神経によってコントロールされているため、その自律神経が乱れてしまうと血圧が変動しやすくなり、高血圧の原因にも繋がってしまうのです。

また、エストロゲンには、血管を拡張させて血流を良くする働きもあるため、不足してしまうと高血圧を引き起こしやすい状態になってしまいます。

エストロゲンと似た働きで自律神経の乱れを防ぐ

イソフラボンを摂取して、エストロゲンと似た働きを補うことができれば、ホルモンバランスや自律神経の乱れを防ぐことができます。
そして、自律神経の正常な働きが維持されれば、血圧の上昇といった変動を防ぐことが叶うのです。

また、エストロゲン様作用で血管が拡張されれば、血液がスムーズに流れるようになり、高血圧が軽減します。

このようなエストロゲン様作用が目的でイソフラボンを摂取するなら、エクオールのサプリメントがおすすめです。このエクオールは、高いエストロゲン様作用に期待できます。

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活性酸素を除去して高血圧を防ぐ

活性酸素が原因で起こる動脈硬化が高血圧を招く

高血圧は、動脈硬化が原因で引き起こされる場合もあります。そして、この動脈硬化を起こす原因の一つが、ストレスなどの影響で多く発生する活性酸素です。

活性酸素が、血液中の悪玉(LDL)コレステロールを酸化させると、過酸化脂質が発生します。この過酸化脂質の上に、さらに過酸化脂質やコレステロール、中性脂肪が重なってしまうと、血管の内側が狭くなります。

その結果、動脈硬化が進行して血液がスムーズに流れにくくなり、血圧の上昇にも繋がってしまうのです。

活性酸素を除去して良い血流を維持する

イソフラボンがもつ強い抗酸化作用によって、活性酸素による影響を抑えることができれば、血液中の悪玉コレステロールの酸化も防ぐことができます。

悪玉コレステロールの酸化を防ぐことで、過酸化脂質の発生を抑え、良い血流を維持することができるのです。その結果、動脈硬化や高血圧を防ぐことが叶うのです。