イソフラボンを含む食品について(セロリ)

セロリにはイソフラボンが含まれている

イソフラボンは、大豆に多く含まれている成分として有名ですが、セロリにも含まれています。

イソフラボンは、植物に含まれるポリフェノールの一種で、フラボノイドに分類されます。セロリは、他のフラボノイド類やビタミンなどの栄養も豊富に含んでいるため、健康や元気を維持するためには積極的に取り入れたい食品です。

しかし、イソフラボンを毎日しっかり摂取するなら、セロリだけでなく、豆腐や納豆などの大豆食品も一緒に食べることをおすすめします。

イソフラボンをセロリで摂取するメリット

セロリを食べることで、精神の安定に役立つ「アピイン」や、セロリの苦みの成分でもある「フラボン」などのフラボノイドを摂取することができます。また、他にも健康維持に嬉しい成分を得ることができるのです。

アピインは、セロリの独特の香りを生み出している成分で、精神の安定だけでなく頭痛の緩和にも役立ちます。
フラボンには、イソフラボンと同様に強い抗酸化作用(※1)があります。このような成分を摂って体内の抗酸化力が高まれば、免疫力の向上や肌老化の抑制に期待できます。

他にもセロリには、血流を良くする働きに期待できる「ピラジン」や、疲労回復をサポートしてくれる「ビタミンB1」など、健康と元気を支えてくれる様々な成分が含まれているのです。

(※1)細胞を酸化させる活性酸素を除去する働きを抗酸化作用といいます。

イソフラボンを多く摂取するなら大豆食品も食べよう

イソフラボンを毎日しっかりと摂るなら、セロリだけでなく、イソフラボンを豊富に含む大豆食品も一緒に食べることをおすすめします。

イソフラボンの一日の摂取目安量は、70mg~75mgです。その量を摂取するなら、普段の食事に豆腐(半丁)や豆乳(200ml以内)、納豆などをセロリと一緒に取り入れましょう。

イソフラボンを多く含む大豆食品を食事に取り入れることで、毎日無理なく摂取を続けることができます。

豆腐に含まれているイソフラボンについて詳しくはこちら

豆乳に含まれているイソフラボンについて詳しくはこちら

納豆に含まれているイソフラボンについて詳しくはこちら